こんにちは。とむらいマンです。
ツイッター上で「#結婚式に自由を」ってのが話題です。
んで、それに乗っかって、僕も前回こんなブログ書きました。
(『伝統的なしきたりをなんでもかんでも否定することを否定する』)
んで、まあ、ぼくはとむらいマンなので、
結婚式よりも葬儀の方が詳しいし、熱が入る。
だから今日は、葬儀目線で、前回の続き的なものを書いてみます。
#葬儀に自由を ってところです、はい。
本質は、絶対に変わってない
あふれる代行業者。では僕たちはなにをする?
なんでもかんでも代行させて、
では僕たちは、
自分自身で何をしたいのでしょうか。
何をできるのでしょうか。
代行社会の果てに、なにがあるのでしょうか?
(※ちなみに、永代供養ってのは究極の代行業だと思ってます)
葬儀は僕らの手の中
ブルーハーツではないですが、
葬儀は僕らの手の中にあるべきなんですよ。
とむらいマン
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