7月5日午前は名古屋! エイチームさんに行ってきたゾ!

みんなで幸せになれる会社にすること。

今から100年続く会社にすること。

 

こんにちは。とむらいマンです。

7月5日。岐阜と名古屋に行って参りました。

目的は3つ。

●【午前】ご挨拶。

●【午後】取材

●【夜】味噌カツとビール

今日は午前中にご挨拶した時の顛末を綴ります。

 

なごや〜、なごや〜

とむらい。名古屋は初上陸です。

名古屋駅前にはドドン!

 

 

イエスっ! 大名古屋ビルヂング!

そびえ立っております。

いかにも名古屋の好景気を象徴しているようなビルディング。

んで、私がお世話になっているクライアント様はこのビルの最上階にオフィスがあるというから驚きです。はい、ドドン!

 

イエスっ! エイチーム!

 

あの、あの

 

エイチームさんです!

 

おうっ! 引っ越し侍

実はとむらい、お仕事でご縁を頂くまで、エイチームさん、知りませんでした。

スマホゲームしないし。引っ越しもしないし。

「どんな会社やねん!」

と気になってHPアクセスしてみるとこんな会社だった。

https://mag.sendenkaigi.com/kouhou/201603/office-innovation/007365.php

 

 

会社の中にすべり台。

ザッツ、IT企業って感じでしたわ、はい。

しかしですね。これを実際に目の前にすると、意外に滑れないもんです。

 

とむらい「これ、みんなすべるんすか?」

奥谷さん(とむらいの担当者)「いや、まあ、たまに誰かがって感じです(笑)」

とむらい「いま、僕がこれすべると、白い目で見られます?」

奥谷さん「いや、ええ、まあ」

 

…という感じで、名古屋の人は意外にシャイだなあと思いつつ社屋を見学。

 

 

ゲストだもんで。

 

ここでミーティングをするんだとか。

 

 

モーニングとランチとディナーの時間だけオープンという社員食堂ラピュータ。

さぼれないようにクローズの時間があるため、とむらいはごはん食べられず…

 

自販機だってエイチーム。

 

床コン(セント)かと思いきや、パターゴルフのホール。ほほう。

 

見下ろすわ名駅。

 

さて、どうして、とむらい、エイチームやねんということですが、

実はエイチームさんとはもうお仕事させていただいて1年くらいになるわけです。

一度奥谷さんが僕に会いに来てくれてまもなく1年。

今度はこちらが御社に行きますよということ。

手がけるサイトはライフドット! ドン!

 

ここに記事を寄稿させてもらってるんです。

 

編集の橋本さんもはじめてお会いできました。感激。

また加藤さんともご挨拶できました。感謝。

 

とむらい「いつも、お世話になっております」

橋本さん「いえいえ、こちらこそ」

とむらい「いっつも、誤字脱字多くて、ごめんなさい」

橋本さん「いえいえ、そんなこと」

とむらい「でも、最近、文章の精度、落ちてますよね」

橋本さん「いえいえ、でも、まあ、誤字脱字ははじめのころ比べると増えたかなあ…

 

もう、爆です。

いっつも迷惑かけて、ごめんなさい。

でも、あの、橋本さんはいつも、

「想いのこもった文章を書いてくれてありがとうございます」

なんて嬉しいこと言ってくれるので、本当に感謝です。

いつも的確でナイスな校正。頭が下がります。

 

これからのエンディング業界、あるべき死生観のかたち、自分たちの夢や目標。

こんなことを、熱く語ってしまった…。

そして、エイチームさんがどこを目指しているのか、その一端を聞けて、よかった。

 

最後に。

とむらいは、エイチームさんの経営理念がとっても好きなのです。

 

 

これは当日いただいた名刺の裏面。

 

みんなで幸せになれる会社にすること。

今から100年続く会社にすること。

 

みんなで幸せになれる。いいじゃないですか。

近江商人・石田梅岩さんの「三方よし」の精神が込められている。

100年という時間軸を持っていることが素晴らしいですね。

100年続けるということは、自分たちだけの力ではなし得ない。

そこには、世代を超えて繋いでいくという考えが反映されているわけです。

つまり、

 

「みんな」という同時代を生きる人同士の横軸のつながりと、

「100年」という世代を超えた人同士の縦軸のつながり、

その交差点こそが今なのだ! 

 

というナイスな思想が見え隠れするのは、とむらいの勝手な妄想でしょうか。

 

こうしてとむらいは、最先端のIT企業のハイセンスに圧倒されながら、

岐阜県大垣市の沼口医院に向かうのでした。

続きは、また・・・。

 

とむらいマン

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