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怪談は「死」や「死後の世界」の極上エンタメ

幽霊とか、おばけ、なんていうのには、 人間の、ちょいと憧れがある。 なんこかう、ロマン、みたいなものですな こんにちは。とむらいマンです。 今日は7月の14日。旧暦のお盆です。 いまの時代、お盆と言えばread more...
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先祖供養のコツ いっつもそばにいてくれたら「それでいいのだ」

バカボン家族はハチャメチャだけど いつも一緒にいるだけで楽しそう こんにちは。とむらいマンです。 先祖供養ってつまるところ、なんなのでしょうかね。 そんなことを今日も考えてますよ、はい。 一番身近な先祖は僕たちの両read more...
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愛し合ってるかい? 忌野清志郎のロック葬で少し大人になった僕

愛し合ってるかい? こんにちは。とむらいマンです。 今日は思い出の葬儀、忌野清志郎さんの葬儀についてです。 ほんま、個人的な思い出ブログです。どうも。 忌野清志郎さんが亡くなったのは10年前の5月2日。58歳read more...
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葬儀コンサルの名記事にアンチコメントが止まらない!

人間の存在そのものが非合理的なのに、 その死を合理的に乗り越えようとすることの滑稽さと恐ろしさ。 こんにちは。とむらいマンです。 東洋経済オンラインに吉川美津子さん(葬儀・お墓・終活コンサルタント)の記事が掲載されread more...
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令和元年元旦 天皇陛下の即位儀礼に「中今(なかいま)」を見る

僕たちは、 僕たちが生まれる前から生き続けていて、 僕たちが死んだあとも、生き続ける。 こんにちは。とむらいマンです。 さようなら、平成。 こんにちは、令和。 平成から令和への改元は、天皇の崩御でread more...
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令和を迎えるその前に! 平成30年間のニッポンの弔いを振り返る

さようなら、平成。こんにちは、令和。 変わらないのは、弔う想い こんにちは。とむらいマンです。 今日は4月30日。もうすぐ平成が終わるんですね。 令和という新しい時代は、弔いがもっと手厚い社会になってほしい。read more...
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若きウエテルの悩み お寺だってブラックだい!

雇用されている時点で ブラックだろうと、ホワイトだろうと、 それはもう、奴隷ですから こんにちは。とむらいマンです。 いつも仲良くしているお坊さんがいるんですが、彼の口から 「お寺だってブラックread more...
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生死の凄みを身をもって教えた男の生きざまと死にざま

このオレが、 こんな風になるなんて思わんかった。 でもこのオレが こんな風になったんよ。 こんにちは。とむらいマンです。 今日は大変お世話になった住職のお葬式に参列しました。 57歳。すい臓がん。read more...
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聴くことの大切さ 物語を語り、受け止め、分かち合う

聞くことは、癒しだからね こんにちは。とむらいマンです。 弔いという大切な営みには、その道の専門家、つまり宗教家の存在が必要不可欠です。 日本ではお寺さんがその筆頭なのですが、では、お寺さんの仕事って何だろうと考えread more...
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どうしてお骨は土に? お墓は石を? その素朴な疑問に答えます

お骨を土に還して、心がホッとする お墓参りに行って、心が晴れる こんにちは。とむらいマンです。 土と石。お墓には欠かせない2大要素です。 どうしてお骨は土に還すのでしょうか。 インドでは故人の焼骨をガンread more...
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